心災に遇ったのは

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 早朝散歩⇒今朝の気温はマイナス2℃、奥須磨公園のチビッコ広場のブランコやスベリ台の下側の小さな
 
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 水溜りが凍てついている。でも18日が彼岸の入りだから、もう少しの辛抱だ「暑さ寒さも彼岸まで」と言うしね。
 
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でも寒い。そんな事を思いながら公園内を歩いていると、コッ、コッ、コッ♪と早いリズムで樹木をツツク音がする
 
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 少し薄暗いがよく見ると、キツツキがツツイているのだ。冬眠中の虫でも肘食っているのだろうか?虫も哀れな
 
モノだ、眠っている間に、あの世行き~~~~~何の罪も無いのに
 
何の罪も無いと言えば、福島の原発の近くで住んでいた人達は、この寒空の下、自分の家が有っても戻れない
 
だが、この原発を誘致した政治家や官僚たちはぬくぬくと何の不自由もなく暮らしている?
 
結局、心災に遇ったのは、なんの罪咎もない人達だ?なんか、悔しいね。