坊主頭がまたボウズ(*'▽')

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  風力2、晴れ、久しぶりに申し分ない天気だ。、サヨリは終わったと思いつつ、助平根性を出してちょっと

 アジュール舞子へ行ってきました。10時半まで真面目に頑張ったがピリッともしない

 見事に坊主だった。只、得たものは、綺麗な空気と景色だけ\(^o^)/

 蛇足だが、魚が一匹も釣れないことを坊主という、諸説あるが、百人一首の「坊主 めくり」で僧の札をめくっ

 た者は持ち札を全部場に取られ何もない。これと同じ意味で魚を釣りに行ったのに何もない。

 くりくり頭に一本の毛もないと言う訳だ(笑)

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  余談だが「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」は江戸時代、坊主は幕府の手先となり庶民を監視し、宗教活動が

 疎かになったことから、こんな慣用句が生まれたとか、袈裟とは衣の上から斜めに掛けた布のこと。

 袈裟まで憎いとは(笑)ちゃうね。。。悪辣な坊主は後ろから袈裟懸けに切られたのかも。