早春賦（*^_^*）

早朝散歩行ってきました(^o^)ヤットお地蔵さんの前のスイセン咲き始めましたよ。デジカメでパチリ

そのほか山茶花と菜の花も撮って来ました(^o^)若々しい黄色の菜の花を見ると春？と云う気持ちになる

でも早春賦の歌詞ではないが、春は名のみの　風の寒さや (^^♪♪♪と歌っているように、生きとし

生きる物の待つ春は、少し先か？・・?それにしても⇒「春は名のみの　風の寒さや 」良いフレーズ

（楽句）だね、「早春賦は、大正二年、吉丸一昌が安曇野の早春を歌った唱歌」この時代の作詞家の

感性は清潔で透明感があって良いね。なぜか聞く者を善人にしてしまいそうな気がする（*^_^*）

昨夜の献立、，好み焼き、豚軟骨と大根の煮物、サツマイモのレモン甘煮、他