早朝散歩⇒散歩道の気温はマイナス3℃。東の空には鋭い刃物の様な月が冷たく輝いている。 その月を見た瞬間、何故か伊達政宗の甲飾りの月が思い浮かんできた。政宗は何故?あんな鋭く光る三日月 を甲の意匠に使ったんどろうか?と、勝手な想像を働かせてみた…
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