太公望

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爽やかな早朝散歩、⇒道行くと周りの木々が芽吹き、若葉が風に揺れ、目に優しく心が和む。(^^♪

今日は少し足を延ばし、OS公園へ⇒園内の小松池には、鮒つりの太公望が数名、糸を垂れている。

その東側の水辺には今年初めて、可愛い黄色の花菖蒲が一つ咲き出している。(*^_^*)

◆魚釣り⇒太公望で一つ思いつく、→「覆水盆返らず」か?太公望呂尚)は読書ばかりして

働かなかったため、妻は愛想をつかして実家に帰ってしまった。

やがて、呂尚は王に見出され、出世をする、すると元妻は復縁を求めてきた。

呂尚は盆の水を地面にこぼし、この水を元に戻せたら、復縁に応じよう」と言った。

しかし、元妻が手ですくえたのは泥ばかりで、水はすくえなかった。

呂尚は王に見出されるまで、よく釣りをしていた。その時、使っていた釣り針は、いま使っている

様な鉤型で無く、棒状のI 型であったとも言われている。

◆よく、釣り人は何も考えずに「ぼーと」、釣り糸を垂れていると。言われるが、それは嘘である。

私など釣り人の頭の中は、どうすれば釣れるのか?エサが悪いのか?糸を細くしなくてはダメなの?

水温が下っているのでは?など等、悪い頭が破裂しそうなくらい、

次から次へと色々な事を考えているのだよ(^o^)私みたいなノータリンでも\(^o^)/

それが証拠に釣り場でラジオを聴いている、人はマレで。聞くとしても天気情報くらいか?(^.^)/~~~

昨夜の献立、.献礇イモのそぼろ煮、▲淵垢汎敍銈離潺淳屬瓠

      1の花、ぅ┘離茸の味噌汁