我が町の風景

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早朝散歩⇒久しぶりの晴天、歩いていても何だか清々しい、山の中腹から見る、我が住む町も

ここから見る限りにおいては、まんざら捨てたものではない、(*^_^*)

お地蔵さんの処でストレッチを済ませて、散歩の準備をしている。

広場には私を含めて四人の人達がいる、そこへ元動物園の園長さんがこられて、

先日から、散歩道に大金鶏菊は「外来生物法」により特定外来生物に指定されている。

栽培したり植えたりすると、罰金を取られる、うんぬんと看板が立てかけていますが、

本当に罰金を取られますよとの事、その後で、このYO山はYO団地宅地造成の時に山を

削った後、土砂崩壊防止の為に、ドングリ(ウバメガシ)の木や葛(クズ)などを植えて、

御覧のように立派なウバメガシの林が出来ています、このドングリの木や葛の根は窒素を固め

土砂崩壊防止に有用な植物なので、大事にしてほしいと言っていた。

◆最近、兵庫県花・「のじぎく」をお地蔵さんの上の所に植えると云うことで、

付近の雑草やクズを刈り取っている、このことは「葛」の繁殖を妨げ、土砂崩壊防止の目的を

害するものであると、YOの自治会で問題になっていると、元園長さんが、言っていた。

県花・のじ菊、を繁殖させ、心を癒す事も悪くはないが、災害防止が先ず優先されるだろう。

なんて、思いながら、帰ってきた。(^.^)/~~~

☆昨夜の献立、…纂蟇先のニコゴリ、⇒箸殴淵垢旅疚づけ、2凸邵擇離泪螢諭↓の笋笋修μ

.譽轡圈丙猯繊當纂蟇先8本、酒100cc、酢50cc、濃い口醤油大さじ2、薄口大さじ2、
         みりん大さじ4、砂糖大さじ4、ネギ半分、生姜ひとカケ)

作り方、ー蟇先は第一関節の処を切り離しておく、鍋に水カップ5、ネギ、生姜を入れ

沸騰させる、そこに手羽先全部投入⇒弱火で20分煮て手羽先の肉のほうを取り出し、身と骨を分ける。

骨を鍋に戻して、手羽の先の部分と骨をコトコト約30分煮て⇒キッチンペーパーで煮汁を漉す、

⇒漉した煮汁を鍋に戻して、酒、酢、醤油、砂糖、手羽先のほぐした身を入れて、5分ほど煮て

⇒味を見て調整⇒ゼラチン、15g(小袋3)を説明書の通りフヤカセテ投入静かに混ぜる、

⇒卵1個をほぐして流しいれる。⇒ひと混ぜして火をとめる、⇒冷めれば型箱に流しいれ、

冷蔵庫で冷やし固める。