蛇が

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早朝散歩⇒気温27度、蒸し暑く、どんより曇った、どうでもイイ天気、6月だと言うのにコノ暑さは

明治になって気象庁が記録を取りだしてから、3回目の記録だそうだ(-"-)←タマリマシェ~ン^^;

こんな不愉快な日がこの先3ヶ月も続くと思うと、今から悲しい気持ちになってきた。

ヤッパリ宝くじを買って、大金を手にし、何処か爽やかな所で、楽しい時間を過ごしたいものだと、

思うのはオイラだけなんだろうか^^;

何れにしても、宝くじに当らなければ、状況は何も変わらないところが情けないところなのだ。(-"-)

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そんな、他愛無い事を考えながら歩いていると、目の前をスルスルと小指ぐらいの太さで40cmほどの

長さの小蛇が横切ってゆく、蛇かヘビもコノ蒸し暑さに耐えかねて、出てきたのか?

蛇と云えば、大酒呑みの人のことを蟒蛇(うわばみ)と言うがコレは大蛇のことか?伝説によると

大蛇は何でも飲み込んでしまうので、酒もきっと多く呑むだろうと思われたのか、

そんなことから色町で男共を手玉に取り、底抜けに酒の強い女性のことを蟒蛇(うわばみ)などと揶揄

して言ったよだ。そんなことを思っていると、酒の呑めないオイラなどは、蟒蛇から観れば赤子のよう

なものかと、ここでも情けなく下を向いて歩いていた。タマリマセン^^;この暑さ。