命の水。(-_-;

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早朝散歩⇒今朝の気温は27度、合いも変わらず蒸し暑い^^;山裾を歩いていると、タカサゴユリの花の

中へ身体ごと突っ込んで、蛾が、じぃっと、しているではないか?蜜を吸っているのだろうか?ピクリ

ともしないで、棒を持って少しツツイテみた!でも、動かない?それ以上ツツクト可哀想なので止めに

した。蛾も我が命を維持するために、ユリの蜜や水分を取って暑さに耐えているのだろうか?

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そんな事を思いながら、小さな公園の花壇の所までやって来ると、湧き水がステンレースのパイプから

活き良い好く流れ出ている、そっと手を浸すと、冷たくて爽やかな感触は値千金の命の水なのだ。(^^♪

この水は横尾山の花崗岩で濾過されながら、長い時間を掛けて、流れ出しているのだろう。

だって、早朝散歩を始めて10年以上になるが、この水は枯れた事がない。

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手を水に浸しながら、思ったのだが、東日本の人たちの飲む水は、大丈夫なんだろうか?と云うのも

京都五山送り火に、持ってきた陸前高田市の被災松からセシュウームが検出されて、結局のところ

被災松が送り火に使えなくなってしまったのだ。松が汚染されていると?言うことは、東日本の人たち

の飲料水の水源にも放射能が降り注いでいる?のではないのだろうか、(-"-)

全て都合の悪いことは、公表しないのが、彼らのやり方なのだ。

うわべだけは、耳障りの善いことを言うが、震災後の彼らのやっていることを、つぶさに見れば、

今更、説明の必要も無いだろう。

政治家に言わせれば、過去の過ちは水に流してと、言いたいのだろうが、

そうはイカの金玉なのだ。(-"-)←水の話で水に流せとは、ご無体な