アケビの実、^^;

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早朝散歩⇒今朝はどんより曇った空模様、その雲間から朝陽がニブク輝き、兎にも角にも蒸し暑い(-"-)

山裾を歩いていると、向こう側から、リハビリの為に杖を持って歩いてこられた、元女子大の先生が

挨拶のあと、それ、あそこに、又。三つアケビの実が付きましたよと、ユビを指している。

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他の人が、どれどれと指のさす、方へ目をやるが、葉っぱとアケビの実の色が似ているので、なかなか

捉えることが出来ないでいる、そこで誰かが、それ見(実)と言ったので、一瞬、大笑い\(^o^)/

それにしても、早くから見つけている近くのアケビは、なかなか色づかない?気候のせい、なのだろう

か、それともアケビも美女に、じっと見つめて、貰わなければ、紅くならないのだろうか?

なんて他愛無いことを、考えながら歩いていた。^^;