橋を見ていて。

イメージ 1
 
今年最後の早朝散歩、折り返し地点から見る、須磨沖(写真上)の風景は、この一年、何事もなかったように?、
 
只、穏やかな時が流れている。(現実は大震災、原発事故、風水害と最悪の一年だったのに、)
 
イメージ 2
 
同じ場所から、南西の方角に目を移すと、家々の間から明石海峡大橋の主塔が朝陽に照らされて見えている。
 
その橋を観ながら橋は最悪の年から最良の年へと、橋渡しをして、くれないのだろうかと?ふと、思ってみた。
 
橋については、このハシ渡るべからずの、表示を見て橋の端を通らずに、ハシの真ん中を通たのは一休さん
 
橋でもう一つ!橋の下で話題の人がいる。大阪のダブル選挙で勝利して、大阪を再生しようとしている橋下氏だ
 
彼の行動には、賛否両論もあろうが、淀川の橋の下で、思いを貫徹するだろう、だって彼の名前は「橋下 徹」
 
だもの\(^o^)/ガンバレ「とおるちゃん」と連呼するのは松竹の漫才師「酒井 くにお とおる」さんか?
 
な~んて、橋を見ていて、つい、戯言を並べてしまったのだ。←ハシタナイ