雷が!

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早朝散歩⇒6時、家を出ようとしたら、雷がゴロゴロと鳴っている、取りあえず折りたたみ傘を差して、歩き出す
 
ところが、アチラこちらで雷鳴が轟、雨足も早くなってきたしかたが無いので、200m程歩いて、即、散歩は止
 
めにした。←何時もの事だが、こんな時だけ優柔不断なオヤジも決断が早い(^^♪
 
そんなことで、早々に帰ってきた。でも、タダ、ぼんやりとTVを見ていても仕方がないので、ブログを書く事にし
 
た。。。何を書こうかと、思った瞬間、叉、窓の外で雷がゴロゴロと轟いていてる 雷か?
 
地震、雷、火事、親父と言うように、雷は二番目に怖いものだと、昔から言われているが、近頃では親父、なんて
 
怖いモノの対象から転げ落ちている。
 
その雷の事だが、この文字は、雨に田んぼと書く、こんなことは、前にも書いたような気もするのだが、まぁ云い
 
か!と、言う事で雷は田んぼに関係が有ると言う印でもある。古代の人は雷がなると、稲がよく育ち豊作になると
 
信じていたようだ、だから、ピカピカ光る事を稲妻と言ったりする。なので雨も田んぼも、イナズマも毎日、戴い
 
ている、お米(御飯)に関係があるのだ。←蛇足を言うなら、稲荷寿司の、オアゲの形を見ると、米俵(稲の荷物)
 
の形になっているのだなぁ~と思ってみた。  雷に草冠を乗せると、蕾だよ