蝉、禅、褌、?

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                                        みなもに咲く可愛い花 ↑
早朝散歩⇒気温26℃、薄曇り空、山裾の公園に入ると、行き成り蝉のご挨拶。頭の中では身体中から吹き出す
 
汗から、川柳が一句、浮かんできた「蝉時雨 皮膚から汗が、滲みだす」 な~んだ、捻りも、深みもない、タダ、
 
今ある状態を言っただけの下らない句ではないか?とセミに言われそうだ(´▽`)そんな、蝉の鳴き声を聞いてい
 
イメージ 2ると、ふと!蝉や禅や褌は何か?よく似た、文字ではな
 
いと?思ってしまったのだ。生臭坊主が褌一張で蝉しぐ
 
れの中で坐禅を組み悟りを得ようと禅問答⇒近年はウナ
 
ギの稚魚が不漁で、土用丑の日だと、言っても簡単には
 
鰻重は食えないのだ?どうしたもんじゃろかい!それで
 
は、オナゴを横に穴子でも戴こうか?なんて、不謹慎で
 
正直者の坊主がいたりして(´▽`)
 
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 もし!こんな坊主が居たら、きっと褌の中から、鰻が出
 
てきたりして、なんて思ったとたん、小石に躓き、転びそ
 
うになってしまったのだ。←不謹慎な妄想ばかりしてい
 
ると、天罰てきめん、ツマズクのだ\(^o^)/
 
なんて、想いながら歩いていていると、何処かから、
 
赤トンボが飛んできた。