人の名前で遊ぶな(^▽^)
今日は火曜日だ何時ものように燃えないゴミ袋と生ゴミの入ったポリ袋を持って家を出る⇒えっ!雪が少し降っ
ている傘を持って行こうか?行こまいか?一瞬、迷ったが、メンドクサイのでそのままで歩くことにした。
途中、ゴミを捨てて、手ぶらでブラブラと歩いていると、外灯の照明に照らされた雪が鮮やかに舞っている、
何か?イイ感じなのだ(^▽^)ユキか、そう言えば姪っ子の征子(ユキコ)ちゃんは元気にしているのだろうか?
便りが無いのは元気でいる証拠か?それにしても
人の名前は面白い、ユキは雪をイメージして、何
かクールで冷たいような感じがするのだが
逆にアッちゃん(敦子、温子、厚子、・・・)は情熱的
な暖かい印象を受けるのだが、そんな事は無いだ
ろうかか?何れにしても、人の名前は面白い、新聞
の三面記事を見ると、〇〇正義と言う下らない人も
いる。そうかと思えば私の先輩に〇〇良一と言う人がい
て子供の頃は悪戯ばかりするので近所では悪一、アクイ
チと呼ばれていた。ところが社会人になってからは、人望
が篤いために、周りから押されて偉い人になった人もい
る(^▽^)今朝は久しぶりに降る雪の中で何時ものように
下らない事を思い浮かべながら歩いていた。←雪やこん
こんアラレやこんこん?アッ!違った、其れも言うなら
雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ降っては降っては ずんずん積る。山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、
枯木(かれき)残らず 花が咲く。雪やこんこ 霰やこんこ。降っても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈(か)けまわり、猫は火燵(こたつ)で丸くなる。 そうなんですよね♪この歌の歌詞は「こんこ
ん」の最後のんがついていないのだ。(笑)それに、最近は犬も猫と同じようにコタツの中で丸くなっている。