今朝は寒い。
早朝散歩⇒今朝の気温は3℃、冷たい風が吹いている。山の小道を歩いていると、昨夜降った雨の名残が水溜
りとなて前を阻んでいる。そう言えば昨夜、お風呂に入って微睡んで（まどろんで）いると、雷鳴がトドロキ、思わ
ず臍を抑えていた(#^.^#)
春雷の音を聞きながら、春はそこまで来ているのだと、思うのだが
今朝の寒さは身に沁みる。
それに春先は天気が変わりやすくて、すぐに風邪をひ
きそうだ。でも、最近は占いと違って天気予報はよく当
たる(＾▽＾)えっ！天気予報と占いとを比較するなんて、
失礼な！ご最も、でも昔は天気予報が当たらないので
すぐ気の変わる人の事を「お天気やさん」と言ったもの
だ。そうそう、天気の話が出たので、ここでクイズだ。
我が国の天気予報を気象台が発表したのは明治17年
だ。 そこで、この天気予報を初めて掲示された場所は
何処。①学校 ②駅前 ③郵便局 ④交番 ⑤新聞店。
答えは交番だったらしい
、交番の巡査に、この天気
、交番の巡査に、この天気予報は当たりますかと、訪ねたら、料理屋の吸い物の
具と一緒で蓴菜 （じゅんさい）なと？言ったとか、そんな訳ないか(＾▽＾)な～～んて、池沼に咲く、つるっ、とした
春よ来い
