にゅう麺 (^▽^)
早朝散歩⇒今朝は傘を差そうか、差そまいか、思案をするような空もよう、取りあえず生ゴミを持って家を出る。
でも、10mも行かないうちに、雨足が早くなってきた仕方なく傘をさす⇒ゴミ集積場に到着、朝が早いと言うの
に既に、沢山の生ゴミが出されている。その情景を見な
がら、金は貯まらないが、ゴミだけはシッカリ貯まるもの
だと変なところで、納得した(^▽^)
ゴミを捨てて歩き出す⇒だが!段々と雨足が早くなって
きた。足元が濡れると何事もやる気を無くする、ノブヤン
はその場で踵を返し帰って来た。←コンな時だけ決断
が早い(^▽^)
其のあと、家に帰り、朝食を⇒何を食べようかと、テーブ
ルの上を見ると昨夜、食べた、残り物の、天ぷらが、
食べて下さいと言わんばかり目に付いた。
それではと、三輪素麺を湯がいて、にゅう麺を作って、
その上に海老天をを載せて食べてみた。
細くてツルツルした喉越し あぁ~美味しいねぇ~~~
なんて、思いながら、熱々の にゅう麺食べていた。