苛め?

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 早朝散歩⇒山道の中腹から下を見るとK学院のグランドのグリーンが広々と静まり返っている?夏休み迄は
 
あれだけ動き回っていた学生たちの姿は今はない。そんな静まり返った景色を見ているとトワ、エ、モアの
 
唄った「今はもう秋♪~ 誰もいない海 ~知らん顔して♪~」と言う 誰もいない海とグランドの静けさが、なんか
 
重なってしまったのだ。でも、クソ暑い夏はマダマダ先が長いようだ。だって一年中で最も暑いのは高校野球
 
開催中なのだから。そうそう、そう言えば最近イジメ問題が取り沙汰されているが?高校野球がこの一番キツイ
 
酷暑の中で開催される意味は何なんだろうか?この暑さの中で試合をさせるのは或る意味、イジメでは、ない
 
のだろうか?本当に子供たちの事を考えるならば、秋の爽やかな時期に変更すればと思うのは、アホな爺(ノブ
 
ヤン)の戯言だろうか?一度、文科省の役人と高野連の賢い人達が集まって、子供達の心身と酷暑について
 
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話し合ってはどうだろうかと、生意気な事を思いながら、歩いていた。すると向こうの方で黒いカラスが集まっ  
て朝から何やら会議中?彼らは人間より一歩、進んでいるのだろうか?な~んて思いながら、カラスに向け
 
てデジカメのシャッターを切っていた。  誰ですか?クーラーの利いた部屋でビールを飲みながら高校野
 
球観戦の楽しみをとるな?と言っているのは