賽のカワラ?

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 早朝散歩⇒今朝はどんより曇ったイイ天気風もなく気温は13度もある。歩いていても少し背中が汗ばんで
 
いる。そんな中、何気なく屋根を見ていると、連想のようにカワラから賽ノ河原がと言う言葉が浮かんでき
 
イメージ 2た。そう言えば、昨日は亡き父の13回忌を弟妹家族が
 
集まり無事に済ませたのだ。
 
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そんな事から信仰心の希薄な私が、屋根瓦と賽ノ河原
 
をイメージしながら歩いている。 賽ノ河原と言えば、
 
川の渡し賃は今も六文なのか?話が変わるが真田家の家紋は六文銭を図案化したものだ、戦国時代の武将は
 
洒落で、この様な家紋を考えたのだろうか?それに賽ノ河原のもサイコロ(子)も同じ文字だ。なんか関係が
 
有るのだろうか?サイコロで思い出したがルビコン川を前にして、サイは投げられたと言ったのはカエサル(ジュ
 
リアスシーザー)だ。人生、出たとこ勝負と言うことか? な~んて思いながら歩いていた。