椿、榎、楸、柊、?

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 早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園のウオーキング、コースを出て住宅街に入ると、他所のお家の塀から白い椿が
 
人目を惹いているわぁ!綺麗だと、思わずカメラを取り出し、シャッターを切る
 
椿か、これから花の無い季節にサザンカや椿が人の心を和ませてくれる。有難い植物だ。と思った瞬間、
 
木偏に春と書いて椿(つばき)夏と書いて榎(えのき)秋と書いて(○○○)冬と書いて柊(ひいらぎ)と読むらし
 
。でも、悲しい事に木偏に秋なんて親しみが無くて読めないのだ。は読めるのに、そんな事で家に帰
 
ってからPCで調べてみた。木偏に秋とは樹木の「アカメガシワ」の別名で楸(ひさぎ)と読むらしい。
 
それに古い時代には、この樹木の皮から紙を作ったり、葉っぱを使って濃茶色の染料にしたとか、書いてある。
 
そんな事で、解らない事が又一つ解決したのだ。←だからと言って何かの役に立ちそうも無いのだが、タダ、
 
知的好奇心を満たしただけ、金も掛からないないしネ(^-^)な~んてブログを書き終えた。。。。また明日