美女は何が好き\(^o^)/
早朝散歩の帰り道、尖塔の十字架の上でカラスが鳴いている?なんと、鳴いているのだろうか?賢いカラス
のことだ、其れなりに訳が有るのだろう、そんな事を思った瞬間、なぜか?マリア・カラスの美貌が貧乏な親爺の
頭に浮かんできた。そうだ!マリア・カラスと言えば、あのギリシャの大富豪オナシスに愛されたことで有名だ。
だが!日本の漫才のネタではないけれど、美女は三日見れば飽きるがブスは三日見れば馴れると云う通り、
リーヌ・ケネディと再婚するのだ。←美女たちはお金より、ブサイクなオヤジが好きだったのか?
奇しくも、その娘が現在の駐日大使キャロライン・ケネディ だな~んて、歴史の悪戯か?カァ~カァ~