雨の七夕 (-"-)
小雨だからと傘を差して散歩に出たが10mも行かないうちに、本格的な雨が降って来た何の躊躇も無く
踵を返して帰って来た。優柔不断な親爺もこんな時だけは決断が早い\(^o^)/
そんな事で、散歩に行く着衣のままでパソコンを立ち上げたさぁ~今日はブログに何を書こうか?と
思案投げ首 あっ!そう言えば今日は七夕さまだ、昨日も山の上のお地蔵様の処には、願い事を書いた
短冊が紙縒り(こより)で笹に結ばれていた。でも!
この雨では星に願いは届かない
こんな時は、物干し台の洗濯ものに向かって手を合す
のか?←梅干しに願いを込めて?そんなバカな。
話が変わるが、七夕様の短冊を結ぶ時に紙縒り(こよ
り)を撚って、子供たちに見せるのも、お婆ちゃんの
想い出つくりにも役立つかも?
それに、このブログを書いている時に台無しと言う言葉
を使ったが、この台無しの語源は、仏様の仏像を乗せる台座のことだ。有難い仏像も台の上に乗っていなけれ
ば、威厳が保てず、霊験も半減すると言う訳だ。だから台無しでは客が集まらない、当然、賽銭も集まらない
そうなると、坊主はメシが食えなくなる?死活問題で人生台無しだ。
な~んて、今朝も信仰心の希薄なバカ者はそんな事を考えていた。チン~~~~