なしのつぶて。

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 今朝も無事に散歩を終えて帰って来た。当然、身体中は汗だくだ衣服を脱ぎ棄てて、風呂場へ、シャワーの
 
温度を42度に設定して、湯が暖かくなってきたので、頭のてっぺんからシャワーを浴びる。
 
イメージ 2あぁ~気持ちヨシコさん\(^o^)/
 
全身くまなく洗い流し湯船へ⇒湯船の湯は昨夜の残
 
り湯なので、凄くヌルイでも!この温めの温度が体
 
温を下げる働きをしているようで心地 好い
 
5分ほど湯につかった後、再び熱めのシャワーを浴び
 
て身体をシャキッとさせて、上がって来た
 
小ざっぱりと着替えて朝食だ。その後、PCを立ち上げ
 
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てブログを書こうとするのだが?ネタが浮かばない(笑)
 
何にもナシなのだか?そう言えば諺に「梨の礫」と
 
言うのがあるが、食べ物の梨を小石のように投げるなん
 
て勿体ない?「ナシのツブテ」の意味は、投げた小石
 
がブーメランのように返って来ないと言うことだ。
 
では?なんで食べ物の梨なのか?と言う事だが、無い
 
モノは投げられないので、無を梨に掛け言葉として使っ
 
たようだ。似たような言葉に「鉄砲玉」がある。これも鉄砲の筒から出て行けば 行きっ放しで、返ってこない。
 
だから、昔はフグのことを鉄砲と言われて、いた、こともある。フグを食って当たれば行きっ放しと言う訳だ。
 
そうそう!で思い出したが、昔は家を建てた時に、鬼門の方向(北東)に梨の木を植えて「鬼門無し」と縁起を
 
担いだ家もあったようだ。