保険屋の陰謀(^-^)
4時50分目が覚めて、新聞を取りに行くが、未だ入っていない、表に出てみると路面が濡れている?すると
お早う御座いますと、新聞配達の元気そうなオバチャンに新聞を渡された。
ご苦労様と声を掛けながら、ゆんべ雨が降ったんですねと言うと、オバチャンは新聞店を出た時には、まだ降っ
ていましたよと言うのである。そのあと、新聞の見出しに目を通し、早朝散歩へ⇒少し雨が降ったというのに、
この蒸し暑さは堪りません。サッサと散歩を済ませて、
帰って来ると、椿谷公園でラジオ体操が始まるところだ
見ると子供たちはラジオ体操の判取りカードを首からぶ
ら下げている。聞くところによるとラジオ体操は今日が
最終日、誰もが参加賞を貰えるのだ\(^o^)/
そんな事で私も子供と一緒になってラジオ体操を済ま
せて来た。
ラジオ体操と言えば国民の健康増進と世界に自慢が出
来そうに聞こえるのだが?元々ラジオ体操を考え出した
のは生命保険会社の謀略だと言うのだ。
あまり早く死なれると、集めた保険金の運用期間が短く
なる。当然、これでは利益が上がらない?そんな事で
一日でも健康で長生きさせるためにラジオ体操が生ま
れたと言うのだから 笑えるネ。
そう!若者が女にモテたいためにミュージシャンになりたがる心理と同じようなモノなのだ。
笑い話しのようだが、動機が不純で戴けない、でも保険屋としては結果ヨシ!と言うことか、嫌になるネ。