汗疹と天花粉。

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 今日も蒸し暑い中を歩いて来たも~~~身体中がべたべただ。何とも気色が悪いそう言えば我が家
 
の娘が、キショイのは顔だけにしておいてと言っていた
 
そのキショイ親爺は、家に入るなり、下着を持って、風呂場へ、べたべたに纏わり付く衣服を脱ぎ棄てて浴室へ、
 
シャワーの温度を42℃に設定して即、シャワー浴びる、あっ!冷たい 当り前だろう、適温になるまで少しは
 
時間がかかる。そう言えば亡き母が私のセッカチさをみて、饅頭を買っても包む間が有るものだと諭していた
 
ものだ。自分が作った小倅だから性格が分かっているのは当たりまえか
 
あぁ~やっと暖かくて気持ちの良いお湯が身体を打ちつける凄~く気持ちヨシコさんだ\(^o^)/
 
徹底的に嫌な汗を流し去り、脱衣場に上がって来た。少しパリッとしたバスタオルで、濡れた身体を拭い去る。
 
横を見ると「てんかふ」が置いてある?子供の頃、風呂上がりには、首の回りや脇の辺りに、この「てんかふ」を
 
よくハタイテもらったものだその「てんかふ」の入った缶を見ると、ベビーパウダーと書いてある?
 
このサラサラした粉にはシッカロールと言う名も、あったのでは?そうそう、そう言えば「てんかふ」とは
 
漢字で書くと天の花の粉「天花粉」と書くのではなかったか?なんて、汗疹(あせも)の出来た赤ちゃんが使う、
 
てんかふ を身体中にパタパタとハタイテいた、バカ親爺が、 でも!汗疹と言う漢字は、一寸読めないね。