ダメよ~ダメダメ。

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 早朝散歩⇒5時30分に家を出る⇒10分ほど歩くとパラパラと上着に何かが当たる?雨では無い!アラレのよ
 
うな雪だ。気温が凄く下がっている?段々と歩く気力が萎えてくる。何も無理をしてまで歩く事は無い
 
あっさりと踵を返し戻って来た。
 
すると、娘が帰って来たの?と冷やかしている 歳だね「ダメよ~ダメダメ」だねと、言われてしまったのだ。
 
そう言えば、昨日「2014新語・流行語」年間大賞2語が決定したようだ「ダメよ~ダメダメ」と「集団的自衛権」だ。
 
でも上手く出来ている。憲法九条の解釈はそれで良いのか?「ダメよ~ダメダメ」と言っている様に聞こえるのは
 
私だけだろうか?