初詣今昔(*^_^*)
早朝散歩⇒今朝も道路は凍てついている、そんな中、昨日の初詣のことを思い出しながら歩いていた。、
昭和の時代、初詣と言えば男女とも和服姿や一張羅を着て出かける人が多かった。
ところが最近の娘さん達は殆どが和服を着ていない、どちらかと言えば一張羅どころか普段着でお参りをするよ
うになっている?。 かく言う私たちも普段着だ。(^-^)これも時代の流れか?
そんな事を思いながら、階段を上り、洗心と彫られた御影石のつくばい(蹲)で口を漱ぎ手を洗って、本殿へ
向かう、すると家内が、小銭!持っている?と聞くのである。無いよ!困ったわね、一万円札しか持っていない、
俺もだよ(笑)その辺に両替機は置いてないのだろうかと、ボケてみる すると家内が そんなの有るわけが、
ないでしょ、と言いながら、賽銭箱にツリ銭機能が付いていれば助かるのにね!と大笑い ←夫婦不随
仕方が無いので、我が家の神棚に祀る。お札を買って、一万円札を崩したと言うわけだ。←その後、無事に賽銭
を上げて家内安全を願って帰って来た。