め?
早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園のチビッコ広場へやって来た。何時ものように小松池の湖面を見ながら
ストレッチ。水面の端の方ではカモが5~6羽、漂っている。
真ん中のほうでは2羽の鵜が絶えず水中に潜って、獲物を探しているようだ。
そんな光景を見ていると、突然、トンビか?鷹が?飛来して、水中に飛び込み小魚を掴んで去って行く。
↑ 樹木の上から水中の小魚を狙う鷹 ?
凄い早業だ 鵜にしても鷹にしても凄い視力持っている?だって諺に「鵜の目鷹の目」と言うからね。
だが、同じように聞こえてしまうが?「魚の目、鷹の目」と言う言葉はない(笑)
魚類は鳥類より視力が劣るのだろうか?
それに、足の裏に出来る「魚の目」はカチンカチンに皮膚が固まって魚の目玉のようで痛そうだ。
この間もTVを見ていると、綺麗なお嬢さんが、大きな裁ちハサミをもって、足の裏に出来た魚の目をパチリ、
パチリ、と切っていた。
あの綺麗な顔で、魚の目か、いやはやカメサマ(神様とも言う)も酷い事をするもんだ。