骨休めの雨。

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   今朝も4時過ぎに目が覚めた、果たして天気予報の通り雨は降っているのだろうか?新聞を取るついでに

  表に出てみると、細かい霧雨のようなものが降っている

  そうか、これから本格的に降るのだと、勝手に決めて早朝散歩はお休みにした。

  何日ぶりの雨だろうか?疲れた身体はこの雨を待っていたのだ。横着者の言い訳

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  其れに、こんな雨を待っていたのは私だけではなさそうだ。散歩道の草花もヨレヨレになっていたが

  恵みの雨が命を蘇らす事だろう。そんな事を思いながらノドを舐め乍ら外のを眺めていた。