ノーベル賞とキムチ?
山の散歩道は夜中に降った雨の所為(せい)で少しぬかる(泥濘)んでいる。ふと明石海峡大橋を見ると
雨雲の中で主塔だけが5~6秒に1回点滅している?そうか海上交通の安全を担っているのだ。
そんな点滅する小さな光を見ていると、何故かノーベル賞を受賞される人々のことが浮かんできた。
この人たちはノーベル賞を目的に勉強をしたわけではない。世の為、人の為、にこんなものが有れば多くの
人が助かる?喜ぶのではないか?何て思って努力してきた結果が、偶々ノーベル賞なんだ\(^o^)/
ところが10月になるとノーベル賞を頂けない国の人々が憂鬱になる?彼らはノーベル賞を取るために
涙ぐましい努力もし、受賞者の銅像の台座まで作って待っている。
ただ、彼らが気付いていない事があるのかも?①ノーベル賞を取るために勉強をしても駄目、世の中に
役立つものは何か?それが目的でなければ意味がない。ココの所が分かっていない様だ。
②聞くところによると、魚を多く食べる人は頭脳の働きが良いと言われているこれは魚に含まれている
(DHAやEPA)が有効なためだ。。。ノーベル賞は食べ物にも関係があるのかも。
③せっかく良い頭脳を持ちながら、有効に頭脳を働かせることが出来ない食べ物があるのかも。
それはキムチではないか?箸休め程度なら問題がないが、お尻の穴がヒリヒリするぐらい食べると、
脳みそに悪い作用をするのでは?プロ野球でもキムチが好きでイマイチ成績の伴わない監督もいる。
キムチは筋力を使うアスリートには有効かもしれないが、オツム(お頭)となると別だよね(笑)