文殊の名を汚すヤカラ(-"-)

イメージ 1

 早朝散歩⇒今朝は横尾山のお地蔵さんの所に着いたのは5時25分、反対側から階段をコトコトとさん

登って来た。天気が悪いので真っ暗やね~と挨拶代わりに声をかける。お互いに暗闇の中で笑っている

次に、Uさん、お地蔵さんの横に立っている旗棒が先日の風で継ぎ手から折れ曲がっているでしょ、不細工

だから何とかならないものですかねぇ~と、暗に修理をして下さいと言っている(笑)

折れ曲がったパイプを引き抜き、思案をしていると、散歩仲間が次から次へとやって来た。

結局、其の辺りにある、材料を利用して、何とか元通りに復旧した。

三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったものだ。

ところが文殊さまの名を汚すヤカラが多くいる。それは高速増殖炉もんじゅ」に関わっている人たちだ。

結局、一兆円も注込みながら事故ばかりやっと廃炉にするらしい、その費用が6000億円も必要だとか?

一体、こ奴らは何を考えているのやら、 ←結局、原発マフイヤと悪徳政治家の尻ぬぐいは国民が。

イメージ 2
                      ベンチの背凭れは道路側になっている。↑
 そんなことを思いながら山から下りてきた。すると向かい側から市バスがやって来て通り過ぎてゆく 

 その市バスを目で追っていると手前のバス停のベンチが目に飛び込んできた。

 そういえば市バスのバス停のベンチは背凭れが道路側に向いている?これって、何か理由があるのかも、

 普通、自然に考えると、ベンチの置くところは反対側に向ける方が、バスが遣ってくるのが良くわかる筈なのに、

 これはヒョットして、年寄りが慌てて立ち上がった時に前のめりになってバスと接触することを想定した、

 思い遣りなのだろうかと、つい思ってしまったのだ。←危険予知

 実際はもっと深い意味があるのかも、だがアンポンタンの私には、これと言った理由が浮かばない、