すってんころり(>_<)
早朝散歩⇒家を出ると辺りは真っ白だ!山の小道をサクサクと音を立てながら歩いていると、遠くで
パトカーや救急車のサイレンの音が響き渡っている~~~交通事故があったのだろうか?救急車は 何処へ
行くのだろうか?年寄りがトイレで倒れたのだろうか?
空には有明の月が煌々と浮かんでいる。
若しそうなら「便所の窓から月見ればこれがホントの
ウンの月」ではないかと
シヨウもない事を思い浮かべながら歩いていると。
ツルンと右足を滑らし右のお尻と右腕をしこたま打って
しまったのだ このかっこ悪い姿をを誰かに見られて
いないかと、辺りを見るが幸いなことに誰も居ない(笑)
立ち上がろうとするが足元が滑り立ち上がれない、仕方
なく一旦うつ伏せになりやっと起きることが出来た。
ヤレヤレ、人の不幸を「ウンの月」などと嘲笑したばっかりに、天罰覿面とはこのことか?反省反省
な~んて思いながら帰って来た