憤懣やるかたない(^_-)-☆

イメージ 1

  早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園のウオーキングコースを歩いていた皿池の東屋の下までやって来ると

 案内標識が目に飛び込んできた。真っ直ぐ進み階段を上ると高台に建つ東屋だ。

 右に曲がるとトンボの小池だ。。トンボと言っても10年以上、この道を歩いているが、運悪く?トンボの姿を見た

イメージ 2ことが無い そんな案内標識を見ていると、真ん中に

「フンは飼い主が持ち帰ってください」
と書いた看板

が取り付けてある。

そう言えば今朝も5匹以上のワンちゃんと出逢った。

その中には仲良しになったワンちゃんもいるが

仲良しになれないワンちゃんもいる。

イメージ 3


そんなワンちゃんを連れている飼い主さんは決まって

犬のフンを処理する道具」を持っていない。

これって?一体全体何なんだろうか?

先日も散歩中の娘さんが、湯気が立つようなフン

踏んで泣きそうになっていた。

そんな姿を見ていると「憤懣やるかたない(ふんまん

やるかたない)」な~んて云う慣用句はひょっとして、こんな事から生まれたのか???そんな訳ないか(笑)

それにしても、犬のウンコが付いたスニーカーを見て、ウン(幸運)が付いてきたと思えないところが悔しい所だ。