やれやれ。
やっと骨を繋いでいた針金を抜いていきました。\(^o^)/前回、切り開き、、、縫った後を
また切って。今度は針金を抜きその後をまた縫って来た。←なんかお仕置きをされているみたいだ
縫った傷跡はチクチクと痛いが、其の内に収まるだろう。只、有難いのは、歩いていても
骨から付きだしていた針金が肉を突き刺す事が無いのでヤレヤレだ。後は日にち薬と言ったところだ。
それにしても昨夜の病院のベットでは寝れなかった。寝よう寝ようと思うほどなお眠れない。
其の内に、何故?病(やまい)と言う文字は疒(やまいだれ)に丙と書くのだろうかと思ってしまったのだ。
べつに甲でも乙でも良かったのでは?なかろうか??話は変わるが昔は通信簿の三段階評価では
甲、乙、丙で丙が一番最低だった。だから病気も最低だからこんな文字を使ったのか?
だから病気が治癒すと心が癒されるから、疒の中は愉しいなんだ(笑)
そう言えば50年位前、疣痔の手術をした。。。疣(いぼ)痔も 疒だ(笑)何で痔は寺なんだろうか?
昔、寺の坊主は冬の寒い日も裸足で托鉢をしていた。当然身体が冷えて痔になった?
そんな事を思っていると韓国人も痔の患者が多いのでは、彼らは口から火を噴くような
キムチを食っている。だって、私などは、偶にキムチを食べると、肛門がヒリヒリする。
な~んてショウもない事を考えながら、夜を明かした。それにしても針金が抜けてヤレヤレだ