閑古鳥。
早朝散歩⇒今朝もハゲ頭が痺れるほどに冷えている 仕方なくアディダスのニット帽をかぶって
家を出る奥須磨公園に着いた頃には周りが明
るくなってきた。。。一月も今日でい終いだ
流石に夜明けが早くなるのも当たり前か(笑)
そんな事を思いなが公園をぐるっと回って出口の
近くまで来ると目の前を小鳥がさぁ~とよこぎった
~~と、思ったら右奥の小枝に止った?
慌ててデジカメを取り出しシャッターを切る
でも小鳥は私の正面を向いている、如何やらルリビタキのメスの様だ。何とか横向きになってくれない
かと思った瞬間逃げられたそうか?メスが来ていると言うことはきっとオスも何処かに来ている筈だ
其の内にウンが好ければ逢えるかも、なんて思いながら歩いていた。
それにしても公園内は歩く人も少なく、野鳥の影もめっきり少なくなっている。
まるで閑古鳥が鳴いているみたいだ。
蛇足だが閑古鳥とはカッコウ(ほととぎす)のこと、人のいない山里でホトトギスが鳴くと如何にも
寂しく悲し気に聞こえるそうだ。。。世間では客の入っていないお店を閑古鳥が鳴くと言っている。
話は変わるがピョンチャン五輪、韓国鳥が鳴かなければ好いのだが。。。ケンチャナヨー\(^o^)/