一直線。
早朝散歩⇒今朝も歩道橋の上までやって来た。何時もの様に欄干に手を添え
て爪先立ちになりドンと踵(かかと)を落とす。1,2,3と31回、踵落しだ30回じゃな
く1回多いのは人の三倍努力して一番に成る。と言っていた元阪神タイガースの
掛布選手(背番号31)の洒落?に肖っての回数だ(笑)
そんな事を思いながら前を見ると道路の
白線が一直線に伸びている。
何の変哲もない線だが何故か意味深い
? 正直で目的に向かって努力する。
甲子園で汗を流す少年たちの姿が目に
まぶしい。←優勝に向かって一直線
彼は人生の中で今が一番、幸せな時間であることに気づいていない。
その幸せな時間に気付くのは長い月日が経ってからと言うもんだ。
その時は、、、残された時間は後僅かと言うことだ。(笑)