忘れる間もなく?
凄い雷の音で目が覚めた。時計を見ると5時前だ。何時もなら散歩のため
起きる時間だ。カーテンを少し引き表の様子見ると稲妻が走り凄い雨音だ。
れないために設けられた日と聞く、「天災は忘れた頃にやってくる」と言ったの
は物理学者の寺田寅彦だ。。。果たしてそうだろうか?
近頃では「災害は忘れる間もなくやって来る」そんな気がしてならない。
地球の地べたに貼り付くように生きている
人間の宿命と諦める他ないのが現実かも
。。。自分だけ絶対に災害には遭わないと
信じて生きるのも一つの方法かも(笑)
ノー天気にね。。。
中国の故事に「杞憂」にある。
幾ら心を痛めても天は落ちてこないが、
天災はやって来る。
諦めよう、、、仕方がない