江戸時代に逆戻り。

  早朝散歩⇒夜中に降っていた雨は今は止んでいる。天気予報によるとまた降る

 みたいだ。とにかく筋肉が落ちないために少しは歩くことに。

 でも歩いていると霧雨のようなモノが降って来た。溶けることは無い（笑）

 10分程行った所の公園の鉄棒を利用してストレッチとラジオ体操をすることに。

　何時ものストレッチ、メニューを進めていると、霧雨が小雨に変わって来た

　急いで体操を済ませて帰ることに。歩道橋の上まで来ると出勤中の人たちが傘を

　さして横断歩道を渡って行く

　目を北に移すと高層住宅が見えている？そんな高層ビルを見ていると、台風21号

　や北海道の地震災害が浮かんできた。。。

　問題はインフラの電力だ関西も北海道も停電事故で生活が江戸時代に戻ってい

　る？金持ちは高層マンションでオール電化の生活を謳歌していたのだが

　水は出ないトイレは使えないエレベーターはドアーも開かない当たり前か？

　携帯電話はバッテリー切れ。こうなると４０階の窓から助けを求めるのか？

　下に居る人には聞こえない、仕方がないので飛び降りる？？？

　それは無いよね　なんて思いながら高層ビルを眺めてた。