根競べ&嫌吉

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早朝散歩行ってきました。例の鋭角の所の道標板、昨日せっかく六代目が付けてけてあったのに、今日は

引きちぎられてない。どう考えてもやることが、イヤラシイく卑屈で、表現方法が見当たらない。

◆負けずに七代目を取り付けることを期待しているよ。これからは根競べ、頑張れ応援してるよ(^o^)丿

◆歩きながら考えていたのだが、先日の新聞に2007年生まれの赤ちゃんの名前ベストテンなるものが

載っていた。男の子は大翔、蓮、大輝、女子は葵、さくら、優奈、このような順位だったように思う。

両親は色々な思いを込めての名前、道標板を潰す人にも親の思いで付けてもらった名前があるだろう??

明治維新までは名字帯刀が許されていない者は、名前のみ、例えば、清水の次郎長、国定の忠治、遠州

森の石松遠州遠江、今の浜名湖、対して、近江、琵琶湖)追分の三五郎(追分は分かれ道)分かれ

道の近くに住んでいた三五郎と言ったところか、宮大工サウスポーの甚五郎は左甚五郎、ヴィンチ村の

レオナルドは天才、レオナルド、ダ、ヴィンチか?比べようも無いが例の嫌な奴の名前を勝手に付けると

すれば、さしづめハナツマミ者のイヤキチ(鼻摘の嫌吉)と言ったところか?また人の名前で遊んでしま

った。(^o^)遠州、森、村の石松、左利きの甚五郎、なんて響(リズム感)が良いね(*^。^*)

昨夜の献立、.汽茱蠅琉り寿司、▲汽茱蝓▲献礇イモ、天ぷら他かき揚げ、5曚な、す瓩諒

★上の写真は12/17日、釣って来たサヨリで作った、今年最後の握り寿司、(*^。^*)