君の名は

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今日は何故か名前について考えながら歩ている。私達の同年代は勝、勝男、勝雄、勝代、勝美、勝海など

やたらと勝つと言う文字を多用しているのでは?。戦争を考えての名前だろうか(-_-;)負けたけど(-_-;)

近頃は翔太(大きく羽ばたく)秀人(サッカーのシュート)などイメージから来る名前がハヤッテイル。

そのジダイ時代で変わり行くのか?名前って面白いね?少し横道へそれるが、セキスイを社名にしている

企業があるが、このセキスイ(積水)てなに?いまふうに云えばダムのことか?

◆この社名は孫子の兵法から来ていることは、あまりにも有名

「勝者の民を戦わしむるや、積水を千仞(せんじん)の谿(たに)に決するがごときは、形(かたち)なり」

(意味)勝利者の戦闘というものは、「満々とたたえられた水」(=積水)を深い谷底へ切って

 落とすような、激しい勢いの得られる形のもとに、一気に決められる。

☆文字通りダムの水(積水)を切って落とす勢いと、大きく発展させるイメージが見て取れる(*^_^*)

☆写真上、奥須磨公園の梅、今週の日曜日ぐらいから見ごろだよ\(^o^)/

昨夜の献立、“僧のトロトロ湯豆腐、鳥肝とコンニャクの甘辛煮、

,離譽轡圓浪爾離▲疋譽垢鬟リックして下さい。
       ↓
http://www.kyounoryouri.jp/index.php?flow=recipe_detail&rid=5190&tab=comment

*帆立缶が無かったので冷凍帆立貝を十五個ほど使いました。結構イケマシタヨ(^o^)

鳥肝は不要な物を綺麗に掃除して水にさらす。コンニャクは一口大にちぎって、水から湯がいておく

⇒鳥肝はザルに上げる。コンニャクは水洗いの後ザルに上げて水を切っておく。Aニンニクミジンギリ

Bショウガミジンギリ、各小さじ1、C中華スープ素顆粒小さじ2、D水カップ1、E醤油大サジ3

Fみりん大サジ2、G塩コショウ適量、Hゴマ油、サラダ油大サジ1、Iインゲン少しJ鷹の爪少々

作り方⇒フライパンにコンニャクを入れ水分を飛ばす、コンニャクを端に寄せサラダ油大さじ1を入れ

弱火でニンニク、ショウガ、鷹の爪が香りが出るまで炒める⇒ここに鳥肝を入れ炒め合わせる。

⇒全体に油が廻ったら全部の調味料を入れ煮る⇒水分が無くなって来たらインゲンを入れ、火が通ったら

ゴマ油を香り付けに入れ出来上がり。酒のアテに最適、私は飲めないが(-_-;)