可憐な薔薇
早朝散歩の帰り道⇒小さな公園の花壇にUさん(八十?歳のおばちゃん)がお世話されている。
ピンクの薔薇が咲き始めた★穢れを知らぬ可憐な蕾(*^_^*)胸のふくらみに気づく幼い花(^^♪♪♪
未知の世界に恥らいながら、自身の美を表す開花したピンクの薔薇(^^♪/~~~♪/~~~
私のような人生の垢(あか)に塗(まみ)れた者でも、可憐で美しいと思わず声がでてしまう(*^_^*)
この可憐な薔薇から、タンゴの名曲、バラのタンゴのメロディーが浮かぶラァ~ラララ♪ラララァ~♪
今から50年ほど前、神戸にもダンスホールが三軒ほどあって、我われ若者は不純な動機で毎夜の
ように出かけたものだ(-_-その時よく聞いた曲に「夜のタンゴ」「ジェラシー」「月下の蘭」
など等、良い曲ばかり、きりが無い(^^♪あのバンドネオンの響き、ハープから流れる「引き潮」♪♪^♪
だってYouTubeはタダで聞き放題アリガタヤ\(^o^)/
◆昨夜の献立、①カレー、②ゴボウの温サラダ