蔵六
見る影もない。)
あたりを見ると、赤いカンナの花がひと際、目に付く、デジカメでパチリ、
三日ほどベンチが使え無かったので、入念にストレッチ&腹筋運動、頑張れどもお腹はへこまない?
ストレッチを済ませて、OS公園へ⇒小松池の周りのねむの木が綺麗に咲いている。
池の小さな筏の上には数匹のカメが甲羅干し、カメ繋がりで、
男である。
この蔵六、意味は亀である。甲羅の中に四本の手足、それに頭と尻尾の計六つを蔵う(しまう)
形である、私が思うには、この六つの中身は(慈愛、知性、見識、創造力、度量、決断力)などでは
ないかと、勝手に想像しているのだが、どうだらう。(?_?)←人の名前は色々と面白い(*^_^*)
さっさと、舞台から消えてゆく、そこが、後世の人達に愛される、所以か(-_-
なーんて?生意気なことを思い浮かべながら、歩いてきた。(^.^)/~