13日の金曜日?
早朝散歩から帰って来た。身体じゅうが汗まみれだ。気持ちが悪い
ので風呂場の手前で着ている物を脱ぎ捨てて、浴室へ。♨
42℃に調節したシャワーを禿げ頭のてっぺんから浴び続ける🚿
気持ちが好い。脇の下から股間にかけて洗い流して行く🚿
あぁ~スッキリした。この時期のシャワーは最高だ。\(^o^)/
浴室からでて、バズタオルで身体を拭い、ショートパンツを履いて居間へ
ふと見るとカレンダーの13日の所に赤い印があ付いている?
誰が印を付けたのと家内に聴くと私は知らないと言っている。
隣の部屋に居る娘に聞くと、ハイ私ですと笑っている。
13日は十五夜だから印を付けたの?と問うと、久しぶりの13日の金曜日
だから何となく印を付けただけだと笑っている。←なんじゃそら?
そこで、貴方は迷信を信じるのと聞いてみた。ところが彼女は何の
躊躇いもなく迷信なんて信じませんと宣っている。
だって、洋の東西を問わず、迷信を作り出すのは好い加減な人たちよと、
①蛇の抜け殻を財布に入れておくとお金が貯まる。←まさか?。
②火事の夢を見ると良いことがある。←良いことが起った事がない。
③茶柱が立つといいことがある←安物のお茶は幾らでも茶柱が立つ。
④寺社の門の敷居を踏むと不具になる←そんなバナナ(笑)
⑤数字の四と九は縁起が悪い、四は「死」、九は「苦」だって?
⑥茶碗を叩くと餓鬼(がき)が集まる←行儀が悪いことを諭すため。
★そう言えば、慣用句に「乞食の子、茶碗の音で目を覚ます」と
言うのもあったような。。。。私は遭えて北枕で寝ています(笑)