医科学の進化は?

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朝起きて、電動歯ブラシで歯を磨いている、途中でピーピーと警告音が鳴り出した。そうか?

充電容量が尽きてきたのだ、前に使っていた、同じメーカーの歯ブラシは充電容量が無くなると、

力なくブルブルと止まってしまうのだ(>_<)磨き始めて直ぐに止まるなんて、最低と、よく思った

ものであるが?この新しく買った歯ブラシは、この様なことにはならず、改良され、進化しているのだ。

◆鏡を見ながら、頭髪を見る、歯ブラシなどはドンドン進化しているのに?養毛剤の進化は?

どうなっているのだろうか?⇒若い頃から、髪の毛に不安を持っていたが、自分の頭髪が禿るまでには

必ず、不安を解消する養毛剤が開発されるものと、秘かに願っていたのだが、医学や科学の進化は、

無残にも、私の期待を裏切ってしまったのだ←オーカミヨ、チリガミヨ、我が頭髪をを救いたまえ(>_<;)

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なんて、しょうもない?事を考えながら、早朝散歩⇒所々晴れ間の見える、雲の厚い空模様の中を

歩いている⇒道行く何時も逢う人達と、いい季候になりましたねと、お互いに挨拶代わりに言い合いなが

らの散歩である。⇒そんな中、何処かのお家の塀の横に石榴や無花果が実りの秋を告げていた\(^o^)/

★昨夜の献立、①小松菜と豚肉の炒め物、②親芋と手羽もとの旨煮、③大豆とヒジキの煮物、④卯の花


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