銀杏/胃腸、?

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           ★2009,9,20、am05:45、朝陽★

目覚めて東の空を眺めると、朝陽が登ろうとしている、気持ちの良い朝だ\(^o^)/

支度をして早朝散歩⇒公園を歩いていると、はらはらと銀杏の葉が舞い落ちている、草叢に落ちた一枚を

デジカメでパチリ、上を見ると銀杏(イチョウ)の葉が緑色から黄色へと色変わり、しつつある?

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このイチョウを見ていて?イチョウの葉や実は胃腸を癒す薬効があるのだろうか?銀杏が胃腸病を治せた

ら語呂合わせも良いので、面白いと思っている(*^_^*)

昔、聴いた話ではあるが、銀杏は2億5千万年前から地球上に存在し、中国では何千年も前からこの木の

持つ薬効は知られていたようだ。最近我が国でも銀杏の実や葉から、薬効成分を抽出して、血流を改善し

高血圧やボケ防止、それにガンにも効く等と言われて、良いサプリメントが出ているようだ?

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そんな事を思いながら、お地蔵さんの前へ、何故かお参りをしている人が少ない?ビリー体操の参加者も

少ない?今日は彼岸の入りなので多くの人が、お墓参りに行ったのでは?なんて思いながら横を見ると

彼岸花が咲きだしている◆この花に対するイメージは、あぁ~綺麗と言っている声をあまり聞いたことが

無い?あぁ曼珠沙華、お彼岸だね・・・こんな印象である、花言葉も「悲しい思い出」何処まで行っても

この花のもつ?色の毒々しさとは裏腹なのだ。

もう一つ思うことは、現世と来世があるとすれば、この花は彼の岸に咲く花のイメージなのだ。

だから、彼岸花と言うのか?なんて、勝手な想像を広げながら歩いていた。

★昨夜の献立、①イカのワタ炒め、②甘長唐辛子の焼き物、

          ③カボチャの崩し煮、④グリーンレタスのサラダ、⑤ヒジキ、他

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★①レシピ 材料、烏賊2ハイ、 ←新鮮な皮が茶色もの、あまり白くなっている物はダメ

      調味料、ニンニク1カケ、生姜1カケ、醤油大さじ1、オリーブ油大さじ1

作り方⇒①烏賊はワタを潰さないように足と一緒に抜き取る②ワタを潰さないように足とワタを切り離す

⇒③ワタに付いている細い墨袋を取り除き棄てる、小さなボールに入れ酒大さじ1を振りかけておく

⇒④胴の中の軟骨を指で引き抜き、あしと一緒に塩を振りかけて、全体に良く擦り、水洗いする。

⇒ザルに上げて、足は2本づつに切り分け、胴はリング状に適当に切っておく。

⇒フライパンにオリーブ油を入れニンニク、みじんぎり、生姜みじんぎり、を入れ香りが出てきたら

⇒ワタを取り出して、4~5に切ってフライパンに入れ良く炒める⇒その後、足、胴を入れ炒め、

醤油大さじ1を回しかけて、味を確認、足らない場合は塩、コショウ。出来上がり