ツタンカーメンの若芽(^^♪。

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       ★見ごろを迎えたホトトギス(不如帰)★

早朝散歩⇒どんより曇ったイイ天気、そんな中をお地蔵さんの前までやって来た。お参りをして、

ふと横を見ると、ホトトギスの花が見ごろを迎えている。この花は華やかさに欠けるのだが?

趣があってなにか?優しい気持ちにさせるのだ。

でもデジカメで撮ると不如帰(ほととぎす)のムネの羽毛の柄に似ていると言われるように、

綺麗な模様に写るのである(^^♪。

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その、少し先には、2~3日前にちつちゃな若葉が地中から顔を覗かせていたと、思っていたのに、

あっと云うまに、大きく伸びているのである、これ何の若葉ですかと訊ねると、ツタンカーメンの若葉

ですと、教えていただいた⇒そこを過ぎて歩きながら、植物の成長力の凄さを感じ、上手く育てれば、

ぐんぐんと成長するのだと、そんな事を思いながら、今朝の新聞に載っていた、県立高校入試ミス

県教委3527人処分の見出し、内容を読むのも腹立たしい、私に言わせれば、こんな教員を採用した

ことがミスの始まりなのでは無いのかと?いったい彼らは、何を思って教育者になったのだろうか?

まったくワケワカメ(訳が解らない)なのである。

ツタンカーメンの芽も育て方、一つでグングン伸びるのに、高校入試の若者の芽を摘んで如何するのか?

そんな中にも子供達の成長を願って真面目に取り組んでいる、先生も「一部」は居るのだ。

問題は真の教育者は「一部」しか居ないのか?なんて思いながらトボトボト歩いていた。(*^_^*)

昨夜の献立、①サヨリのマリネ、②鳥肝とコンニャクの旨煮、③卯の花

        ④大根の甘酢漬け、⑤サヨリの骨センベイ、⑥ジャガイモの味噌汁、

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