切ない投票(-_-;)

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早朝散歩の帰り道⇒市長選挙の投票にY小学校へ⇒投票を済ませて、校庭をぶらっと散策する。

目の前に白い大きな百葉箱が色ずき始めた樹木の間に、存在感を示している。

あぁ小学校の校庭なんだ?何だか良い風景に見えると思いながら、気持ちよく歩いている、

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目に付くのは、学習用の菜園に青々と伸びてゆく白菜や水菜の若葉である、この若葉を見ていると、

ここで学ぶ子供達の成長と想いが重なり未来が明るくなって行く様な気がして来るのだが?(^^♪。

それもこれも、この投票で選ばれた市長の力量に掛っているのでは?無いのだろうか?

子供達の未来、老い行く人達の老後、赤字財政の克服など問題は果てしない?立候補をした人達は

ホントに問題を解決する能力があるのだろうか?はなはだ心もとないと、思いながら一票を投じて来た。

★何時も思うことだが、自分に問題を解決する能力が無いから、解決してやろうと言う人に一票を投ずる

ところが?何時も期待を見事に裏切ってくれるのである(泪)それでも投票に行くこの切なさよ(^o^)丿

昨夜の献立、①鶏ムネ肉のソティとジャガイモの甘酢漬け、②豚軟骨と大根の旨煮、

      ③イカの塩辛(自家製)白菜の甘酢漬け、ほうれん草のお浸し、

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