義父に奪われた私
早朝散歩⇒今日は燃えないゴミを両手に持って家を出る、途中ゴミ捨て場へ、ゴミを出し、歩いている。
少し風もあり、その風が、オモロイ顔にピリピリと冷たく感じる、そうか?美女もブ男も風は別け隔て
なく、吹付けているのか(笑)と、ショモナイことに納得しながら⇒お地蔵さんの所へ、何時も逢う人達
と挨拶を交わして、寒暖計を見る⇒0℃より心持ち上に赤い目印がある、Sさんが、今朝は薄氷が張って
いますよと、言っている⇒へぇ~この冬、初めて見る氷ですか?と、
これから訪れる、冬の寒さに花を咲かせ、互いの健康管理に気を付けましょうと、称えあった\(^o^)/
その後、何時ものメニューをこなして又散歩⇒歩きながら昨日の夕方のラジオの事を思い出している。
⇒パーソナリティーと相方の女性が、リスナーの投稿を紹介している。
その内容は⇒私達は結婚をして、丁度、一年になる、先日の朝のこと、主人の大好きな半熟卵を二つ
湯がき、一個は主人が、朝食時に美味しいと言いながらたべていた(^o^)その後主人を玄関まで送り出し
て、キッチンに帰ると、義父がニコニコ笑いながら、卵を食べている?
まさか??私が食べようと思っていた、半熟卵?では無いのかと、思って義父の顔見ると、
このタマゴ、上手く湯がけているねぇ~美味しいよと(^o^)言うではないか?
そうなんです、私の卵は義父に奪われてしまったのです(-_-。
食べ物の恨みは恐ろしいと、言うが?あまり腹が立つので、急きょ、タマゴ5個を湯がいて、三個まで
食べたが、胸焼け、してきて、お腹はパンパンになり、苦しい思いをしたと、
ラジオのパーソナリティーが「奪われた」をテーマにした、話しを紹介していたのである。
それを聞きながら、奪われたのが、タマゴで良かったと、笑いながら、歩いていた(^.^)/~~~
◆昨夜の献立、①春雨の辛み炒め煮、②モヤシの辛し和え、
③レタスと卵のスープ、④ほうれん草のお浸し、