年金釣り師のサヨリ釣り

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例によって、近所のKさんと、姫路遊魚センターへサヨリ釣り、5時30分到着。

すでに四~五人の年金釣り師が来て、入場を待っている。年寄りは朝が早い(*^。^*)

入場⇒土日、平素、頑張って働いている人達に、場所を譲ったお陰で、ベストポイントが空いている。

釣り座を決め、撒き餌さ作り⇒今日は潮が変わるのが、7時過ぎ、潮変わりまで少し間があるので、

それまで、小あじを釣ることに⇒サビキ仕掛けに、撒き餌さを入れ、3~4回サビクと、早速小あじ

が釣れて来た。16cm程の青アジ、南蛮漬けには大きくなりすぎ、二度揚げににしても、中骨まで

火が通りにくい、不向き。刺身には身が柔らかい、これもダメ、と思いつつ12匹ほど釣って止める。

帰ってから料理法を考える事にする。

7時過ぎからサヨリ釣り⇒10分ほど撒き餌を打つと、エンピツ、サイズのサヨリがわいて来た。

姿は見えるが、なかなか食わない、針を、がまかつ、4号細地針にアミエビレンガの粒の大きな

物を選って刺す。やはりこの餌は食う(^J^)1時間ほどこれでやっていたが、邪魔くさい。

撒き餌さも利いてきたので、普通の刺しアミの餌に変える。やっとこの餌でも食いだしたので、

ピッチを上げる。結果は12時過ぎまでやって、サヨリ134匹、頭を飛ばし内臓を出し、洗って、

移し変える時に手が滑り、一匹落とす。切の良い135匹にならず、悔しい。(=_=)(*_*)

◆釣った後の魚の始末は、魚釣りより、シンドイ?(-_-;)(T_T)

★家に帰り、結局、青アジは薩摩揚げに、することにした。◆青アジの中骨と皮を剥ぎ、細かく切って

 フードプロセッサーに入れる。そこに 〔A后´∪胡 酒 てι綮擁の一 ネ1 Εタクリ粉

 等を適当に入れ攪拌。 ⇒さつま揚げの種を造る。これで準備ОK☆

 ⇒サラダ油を160℃⇒薩摩揚げの種を入れ狐色になったら、一旦取り出す、四分休ませる。

  次に油を180℃に熱し、休ませていた、薩摩揚げを、40秒さっと揚げて、出来上がり。(^0^)

★調味料 銑Δ賄当(イイカゲン)だったが、意外と美味しく、頂けました。\(^o^)/