冬を越す工夫?

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             ★凍てつくような寒空。
早朝散歩⇒お地蔵さんの所の寒暖計は-2℃、昨日より1℃温かい(^^♪風も無いこともあって、だいぶん

楽な気がする、そんな中、広場でストレッチをすませて⇒歩きながら、例によって、しょうもない事を

思い浮かべている⇒この寒さから、G8(ジーエイト/主要国首脳会議)の国々は何処も雪が降る国なの

だ、古代からこの国々の人々は、寒い雪の降る、季節を生き延びるために、食料を備蓄し、そのために、

良く働き、工夫する事を、身に付け、その結果、経済や文化を発展させてきたのか?

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逆に、温かく、気温の高い国々の古代は、山野に食べ物が実り、備蓄する、必要が無かった?

その結果、現代は如何か?どの国々も発展途上国と言われる有様なのである。

東南アジアの国々では、コメが1年に2~3回も収穫できるのに、民は貧しく疲弊している(-"-)

◆G8の人々の様に、雪の降る冬を越す、工夫や勤勉さがDNAとして、受け継がれていない為なのか?

そんな事を、思うと、厳しい冬も、それなりの役割を果たして、いるのか?我が家の娘たちが言っていた

⇒数回、行った北欧の国々では、我が国の若者(ヤンキーねぇちゃん)の様にコンビニの前で「ウンコ」

座りで、タムロしているような者は見かけなかったといっていた。←当たり前だろう、オケツ(お尻)が

凍るだろうと、言って、大笑いした事を思い出しながら、歩いていた。\(^o^)/

★昨夜の献立、①長芋の白菜とカニの餡かけ、②ロースハムサラダ、他

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