何に一杯?
る(^^♪そこを過ぎて山道を登って行く頃には、東の空が、白み始めてきた、冬至十日はアホでも解る?
既に二十日以上経ったのだ、大アホ~の私でも、夜明けが早く、日が長くなって来たことが解るのである
そんな中、お地蔵さんの所へやって来た、寒暖計を見ると氷点下-2℃、周りの草花が凍てついている。
何時ものように、簡単な体操を済ませて、また歩き出す⇒歩きながら、年始のTVで放映されていた、
飲酒検問の事を思い出している⇒停車を命じられた車の運転手は、飲酒検問であることは解っている
くせに、何ですか?と白々しく問うのである(笑)警察官は慇懃無礼に検問である事を説明し、
流れに従って、検査をする、酒気帯びと判定された人は、一杯しか、呑んでいないと、抗議をしている
その映像を見ていた、娘たちが、大笑いをしている、そこで私が、何が可笑しいのかと聞く?だって
一杯と言っても、コップに一杯なのか?ジョッキ?や、バケツでも一杯は一杯だよねと笑うのである。
なるほど1杯は一杯か?と言葉の面白さを、つい、笑ってしまったのである(*^_^*)
◆この検問は、早朝の通勤時間帯に行われていた、昨夜、美味しく頂いた、コップ一杯のビール、その
アルコールが体内から抜けるには、8時間、必要だと、コメンテーターが、いっていた。
★昨夜の献立、①ほうれん草と烏賊の酢味噌和え、②卯の花、③親芋と鶏肉の煮物、
④おでん(前日の残り物)⑤ナメコ汁