大陸からの贈り物(-"-)
早朝散歩⇒家を出る前に家内が雨、降ってない？と聞く、えっ！まさかと、言いながら表に出て見る。
午前5時50分の空模様は今にも降りそうで、霧が立ち込めているような感じの視界なのである。
家内に降っていないよと、言うと、あそう、夜中に雨が凄く降っていたのにね、上がっているのと、
雨を期待していたような返事なのである。
★避雷針が太陽を串刺しに、ＡＭ：07：45撮影、普通はこの時間帯に安物のカメラで太陽を写せない。
そんなことがあって家を出たのが6時20分、山の稜線が霞んで見える、なにこれと？言うと、家内がこれ
黄砂じゃん(笑)と関東弁で言うのである。＼(^o^)／
そう言えば昨日ブログ友の「かずり」さんが、熊本で凄い黄砂と花粉で困っていますと、書いてあった、
他人事のように思っていたら、時間差でこちらにも、黄砂がやって来たのか(-"-)
考えて見ると、日本海沿岸の砂浜には、中国語やハングル語が印刷されたポリ缶やゴミ類が限りなく
漂着している(-"-)そのゴミの処理費用は年間、数億円と聞く(-_-;）中には恥ずかしさを知る韓国の学生
さん達がグループを組んで、そのゴミの処理作業の手伝いにやって来る姿をＴＶで見たことがあるが、
そんな、良心的な人も少数といえども居るのだと、感心したことがある。
海からはゴミを流し、空からは黄砂や廃棄物質を撒き散らす。一体あの大陸の人達は何を考えて
いるのだろうかと？何故か黄砂さで暗くなった空を見上げながら苦々しく歩いていた。
◆昨夜の献立、①ツバスのタタキ、②ツバスのアラ煮、
③切干大根の煮物、④ほうれん草とシメジのナムル、⑤ワカメの味噌汁、
